縦列駐車は苦労した

自動車の初心者マークの時に苦労したのは縦列駐車ですね。

教習所では同じ場所で何度も繰り返し練習できるので、自分が運転している自動車を感覚的に俯瞰で捉えることができなくても駐車することはできたけれども、いざ免許を取得し、路上で縦列駐車をするとなると話しは別でした。

実家に住んでいた私は、家の自動車に乗ることが多かったのですが、実家が所有しているの自動車は排気量の大きな存在感のある自動車しかなく、縦列駐車だけでなく、実家のある場所は下町だったので、狭い道の曲がり角や車庫入れにも神経をすり減らしながらハンドルの操作を行っていました。

そんな、初心者には運転するだけで疲れる車での縦列駐車はどれだけ大変だったか。

車の通行量が多い場所でいきなり縦列駐車を行うことになった時は、頭が真っ白になって、何度も何度もハンドルを切り直し、最終的には同行者に変わってもらったという苦い思い出があります。

誰にも急かされていないのに早く駐車しなければど勝手に焦ってしまい、見当違いの方向にハンドルを切ってしまい、余計に焦って自滅を繰り返していました。

それからは暫くの間、縦列駐車がトラウマになってしまった。

その後、そんなトラウマを払拭し、脱初心者マークに成長するために縦列駐車の特訓を行いました。

特訓の内容は、ゆっくりと最後まで落ち着いて縦列駐車を何度でも行うことが出来る場所で縦列駐車を行うこと。

その場所は郊外のショッピングモールや複合商業施設などに併設されている大型駐車場。

そこなら周りに自動車の駐車されていないスペースがあるはずなので、そこで、誰にも邪魔されずに思う存分ん縦列駐車の練習ができると考え特訓しました。

周りの目など気にしてられないです。

そして、特訓の甲斐もあり、落ちついて縦列駐車を行うことができるようになりました。

今でも、何であんなに焦っていたんだろうと不思議に思います。